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院長ブログ

2026年の心不全治療 その2 (2026.07.09更新)
EFだけで心不全を決めない時代に これまで心不全は、左室駆出率、いわゆるEFによって分類する、という取り決めがありました。 2026年6月現在で普通に使われている分類ではあります。 EFが低い心… ▼続きを読む

2026年の心不全治療 その1 (2026.07.08更新)
この1か月、ずっと読んでいた論文です。 世界中で心不全治療は問題になっていて、各国の心臓病に携わるトップの方々が、今の時代の心不全治療についての共通同意項目についてまとめた文章です。 原文はこ… ▼続きを読む

7月のつぶやき ある患者さんへの返答 (2026.07.07更新)
今回は、医療知識の話ではありません。     医師を30年近くしていると長い付き合いの患者さんもおられます。 孫の顔を見てみたい、とか、定年までバリバリ仕事をしたいから、な… ▼続きを読む

葉酸とアスパラガス (2026.07.05更新)
ある患者さんの治療をしている中で、葉酸欠乏による貧血であることがわかりました。 貧血は息切れしたり、だるくなったり、なんだか胸がドキドキいってみたり。 生活の質が落ちる状態です。 葉酸の内服治療… ▼続きを読む

Fib-4 index (2026.07.02更新)
健康診断や人間ドックで、 「脂肪肝があります」 「肝機能の数値が少し高いです」 と言われたことはありませんか。 脂肪肝というと、以前は 「少し肝臓に脂肪がついているだけ」 「お酒を控えれば… ▼続きを読む

科学と芸術と医療 (2026.06.30更新)
私たち医師は、「エビデンスに基づく医療(Evidence-Based Medicine)」を学びます。 「この薬を飲めば心筋梗塞が減る。」 「血圧を下げれば脳卒中が予防できる。」 「禁煙… ▼続きを読む

ごま油とサラダ (2026.06.14更新)
ごま油の魅力は、香ばしさです。 野菜、豆腐、きのこ、海藻、鶏むね肉など、かなり優等生な食材を、食べたい料理に変えてくれます。   サラダを作ります。     &nb… ▼続きを読む

CKM症候群 糖尿病・腎臓病・心臓病を一緒に見る時代 (2026.06.14更新)
CKM症候群という新しい考え方 「糖尿病は内分泌内科」 「腎臓病は腎臓内科」 「心臓病は循環器内科」 これまで医療は、臓器ごと、専門科ごとに分かれて発展してきました。 もちろん、それぞれの専… ▼続きを読む

高血圧治療は「足し算」ではない *心臓と腎臓を守る、当院の降圧戦略 (2026.06.14更新)
「ただ下げる」ではなく、臓器を守る血圧治療へ 高血圧治療で大切なことは、単に診察室の血圧を下げることだけではありません。 本当に重要なのは、 脳卒中、心不全、心筋梗塞、腎機能低下… ▼続きを読む

塩と鉄 (2026.05.31更新)
塩は控えめに、鉄は不足させない 日本の食卓には、昔から体によいとされてきた食べ物がたくさんあります。梅干しも、そのひとつ。 食欲がないときに梅干し。 暑い日に梅干しを入れたお茶やお湯を一杯。… ▼続きを読む

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