治療について
HbA1cが高くなったときに読む話(2025.05.27更新)
糖尿病の診療でよく使われる指標「HbA1c」
ヘモグロビン エーワンシー
あるいはそのまま エーワンシー と呼んでいます。
これは、ここ2−3か月の平均的な血糖の状態を示しています。
糖… ▼続きを読む
したのした からアレルギーを克服する(2025.05.26更新)
これは、アレルギー治療の新しい選択肢、舌下免疫療法(SLIT)についての話です。
「舌の下(=したのした)」に薬をポトンと落とすだけで、
毎年のすぎ花粉症やダニアレルギーに立ち向かうことができる治… ▼続きを読む
ワクチンについての話 その3 同時接種(2025.05.22更新)
複数のワクチンを一度に受けることへの不安
同時接種について、患者さんからいただいたご質問にお答えしたいと思います。
そもそも同時接種とは?
同時接種とは、異なる種類のワクチンを、同じ… ▼続きを読む
ワクチンについての話 その2 任意接種について(2025.05.21更新)
任意接種のワクチンって本当に必要なんですか?
任意、と言われると打たなくていい、という気もしてきます。
そもそも。 定期接種と任意接種って、どう違うの?
よく聞かれるのがこの質問です… ▼続きを読む
ワクチンについての話 その1(2025.05.20更新)
ワクチンって本当に必要?自然にかかったほうがいいの?
よく患者さんから聞かれます。
自然に病気にかかったほうが免疫がつくからいいんじゃないか、といった声を耳にすることもあります。
でも、それは… ▼続きを読む
いびき について。(2025.05.14更新)
「うるさい」の裏に、「あぶない」が隠れているかも、という話です。
いびきは一見、睡眠中の“クセ”のように思われがちです。
実は心臓や血管にも深く関わる、重要なサインのことがあります… ▼続きを読む
糖尿病治療方針についてのメモ その2(2025.05.07更新)
本日のテーマ;内服薬と注射薬 どっちがいいの?
GLP1受容体作動薬、というのは聞き慣れない表現かもしれません。
薬剤名で言えば、リベルサス(セマグルチド 内服薬)とかマンジャロ(チルゼ… ▼続きを読む
糖尿病治療方針についてのメモ その1(2025.05.07更新)
欧米人と日本人・アジア人では糖尿病の成り立ちが違う?
糖尿病と聞くと「甘いものの食べ過ぎ」「太り過ぎ」といったイメージを持たれるかもしれません。
しかし実は、日本人を含むアジア人と、欧米人とでは糖… ▼続きを読む
舌下免疫療法(2025.05.06更新)
2−4月はスギやヒノキ花粉、ダニアレルゲンによるアレルギー性鼻炎や肌トラブルで受診される方が多くいらっしゃいました。
当院では抗アレルギー薬の内服や点鼻薬を処方しています。
アレルギー性結膜炎… ▼続きを読む
腰が痛いから、ついでにいつもの大病院で診てもらおう(2025.04.30更新)
高血圧などで大きな病院に通っている方で「ついでに腰の痛みも診てもらいたい」と思ったことはありませんか?
腰痛だけでなく、蕁麻疹が出た、花粉症かも。
同じ病院だし、他の科もかかろうかな、のような状況… ▼続きを読む
心不全入院。 退院後こそ大事です。(2025.04.27更新)
様々な原因で心不全になります。
高血圧、糖尿病、慢性腎臓病、肥満などなど。
狭心症や不整脈、弁膜症があれば、心不全入院しないようにうまく管理する、というが重要になります。
血液検査や心電図、レン… ▼続きを読む
心臓の血管は綺麗ですが。(2025.04.27更新)
循環器内科を受診される理由の中では
「胸が痛い」
「締めつけられる感じがする」
といったものが多いです。
心臓の血管トラ… ▼続きを読む
手汗で困っている方の悩みについて(2025.04.18更新)
手がびっしょり濡れて困る。
汗ばむくらいならいいのかもしれません。
でも日常生活で困るほどの手汗、という方がいます。
人と握手するのが怖くて、自然な挨拶ができない
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ワクチン接種について(2025.04.16更新)
おたふくかぜワクチンがあります。
公費接種になっておらず、自己負担です。
1回接種をすると65%のおたふくかぜが予防できます。
2回接種すれば85%程度の予防が可能です。
ヒトパピローマウ… ▼続きを読む
心不全発症を予防するための血液検査について(2025.04.10更新)
心臓の機能が低下してくると血液検査での項目で早期に発見することができます。
それが BNP あるいは NT pro BNP という項目です。
心不全の危険因子というのは、
高血… ▼続きを読む
2つの咳といくつかの治療法(2025.04.06更新)
ゴホンといえば龍角散、というキャッチフレーズは耳に残ります。
咳が続けば息苦しいし、夜も眠れなくなります。
出来ることなら、止まってほしい。
この辛さから脱出したい。
一回咳を… ▼続きを読む
心不全と付き合う5つのコツ(2025.03.31更新)
心不全と診断がついたときから、ずっと慢性心不全、という状態で経過観察や、時には治療継続が必要となります。
心不全は、心臓の働きが弱くなって血液を全身に十分に送れなくなる状態です。
でも、生活の中で… ▼続きを読む
コレステロールの治療薬が心不全を減らす可能性について(2025.03.31更新)
高コレステロール血症。あるいは脂質代謝異常。
当然これらの病気では生活習慣管理が重要です。
油物を避け、日常的な運動を行なっていきます。
お薬では、スタチン、という薬剤が第一選択になります。
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心不全ガイドラインの更新について(2025.03.31更新)
2025年版の心不全診療ガイドライン が新しく改訂されました。
心不全とは、息切れ、むくみ、疲れやすさ が主な症状です。
実は症状が出る前から気をつけることで、心不全の発症を防ぐことができ… ▼続きを読む
第4回市民講座 心房細動の診断治療について を終えて。(2025.03.29更新)
3月29日 土曜の昼下がりに沢山の方にお集まりいただき、市民講座を開催させていただきました。
ご参加いただいたかた、長い時間お聞きいただき、ありがとうございました。
心房細動の方は増えてき… ▼続きを読む
