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治療について

コロナ後遺症について(2026.08.19更新)
コロナ感染の後遺症とは COVID-19感染後、少なくとも2か月以上持続し、他の疾患で説明できない症状をいいます。 18ヶ月経っても5%程度の方は何らかのCovid後遺症が残っていると報告があります。… ▼続きを読む

コロナ感染症の治療について(2026.08.19更新)
COVID-19は「もう普通の風邪」なのか? 2026年、抗ウイルス薬を誰に使うべきかという問題があります。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が日常的な感染症となってから、かなり時間が経過… ▼続きを読む

マンジャロが心筋梗塞リスクを減らす、という(2026.08.16更新)
糖尿病治療薬として使われているマンジャロ(一般名:チルゼパチド)は、血糖を下げるだけでなく、体重を大きく減らす効果があることから注目されています。   循環器内科の立場から非常に重要なのは、… ▼続きを読む

喘息と風邪(2026.08.10更新)
喘息の治療は、この10年ほどで大きく変わりました。 以前は「発作が出たら気管支を広げる薬を吸う」が当たり前でした。 しかし現在では、「発作が出た時こそ炎症を抑える治療が重要」という考え方へ大きく転換し… ▼続きを読む

鉄が足りないと感じるときに読む話(2026.08.06更新)
「血液検査で貧血はないと言われたのに、疲れやすい」 「鉄が不足していると言われたが、どのくらい薬を飲めばよいのか分からない」 「鉄剤を飲むと胃がむかむかして続けられない」 鉄欠乏は日常診療で非常によく… ▼続きを読む

長引く咳(2026.08.04更新)
長引く咳の原因が見つからないとき 耳、心臓、神経に原因が隠れていることがあります 咳が何週間も続いているのに、胸部レントゲンでは異常がなく、風邪薬や咳止めを飲んでも改善しない。 このような症状で受診さ… ▼続きを読む

排尿時の痛み(2026.07.29更新)
尿路感染症の症状と治療について 「尿をするときに痛い」 「何度もトイレに行きたくなる」 「尿が残っている感じがする」 このような症状がある場合、尿路感染症の可能性があります。 尿路感染症は比較的よくみ… ▼続きを読む

帯状疱疹ワクチンは高いのか(2026.07.27更新)
帯状疱疹ワクチンには2種類あります。 生ワクチン 1回接種。6〜8千円。 不活化ワクチン 2回接種で約4.5万円前後。   単純に値段を比較すれば不活化ワクチンは高いです。   帯… ▼続きを読む

コレステロールが高い。その時の考え方 その5(2026.07.27更新)
善玉コレステロールが高ければ、悪玉コレステロールが高くても大丈夫なのか 結論から言うと、HDL-Cが高くても、LDL-Cが高ければ動脈硬化のリスクは残ります。   HDL-Cは一般に「善玉コ… ▼続きを読む

コレステロールが高い。その時の考え方 その4(2026.07.27更新)
LDL治療の目標は「何mg/dL下げるか」だけではありません 2026年ガイドラインでは、LDL-Cの絶対値の目標が再び明確に示されました。 同時に、治療前から何%下げたかという低下率も重視します。 … ▼続きを読む

コレステロールが高い。その時の考え方 その3(2026.07.27更新)
冠動脈石灰化スコアは、迷ったときの判断材料 「薬を飲むべきか、生活改善だけで様子を見てよいか」 この判断が難しい場合に役立つのが、冠動脈石灰化スコア、いわゆるCACスコアです。 冠動脈石灰化は、心臓の… ▼続きを読む

コレステロールが高い。その時の考え方 その2(2026.07.27更新)
すでに動脈硬化性疾患があるかどうか LDL-Cの治療方針を考えるうえで、最も重要な分岐点の一つが、すでに動脈硬化性疾患を起こしているかどうかです。 以下の病歴がある場合は、基本的に「二次予防」として考… ▼続きを読む

コレステロールが高い。その時の考え方 その1(2026.07.27更新)
数字だけで決めない それが今どきの考えたかです。   健康診断で「LDLコレステロールが高いですね」と言われた経験のある方は多いと思います。 そのとき、患者さんからよく聞かれるのが、 「どの… ▼続きを読む

2026年の心不全治療 その2(2026.07.09更新)
EFだけで心不全を決めない時代に これまで心不全は、左室駆出率、いわゆるEFによって分類する、という取り決めがありました。 2026年6月現在で普通に使われている分類ではあります。 EFが低い心不全。… ▼続きを読む

2026年の心不全治療 その1(2026.07.08更新)
この1か月、ずっと読んでいた論文です。 世界中で心不全治療は問題になっていて、各国の心臓病に携わるトップの方々が、今の時代の心不全治療についての共通同意項目についてまとめた文章です。 原文はこちら。 … ▼続きを読む

Fib-4 index(2026.07.02更新)
健康診断や人間ドックで、 「脂肪肝があります」 「肝機能の数値が少し高いです」 と言われたことはありませんか。 脂肪肝というと、以前は 「少し肝臓に脂肪がついているだけ」 「お酒を控えればよい」 「体… ▼続きを読む

科学と芸術と医療(2026.06.30更新)
私たち医師は、「エビデンスに基づく医療(Evidence-Based Medicine)」を学びます。 「この薬を飲めば心筋梗塞が減る。」 「血圧を下げれば脳卒中が予防できる。」 「禁煙すれば寿命が延… ▼続きを読む

CKM症候群 糖尿病・腎臓病・心臓病を一緒に見る時代(2026.06.14更新)
CKM症候群という新しい考え方 「糖尿病は内分泌内科」 「腎臓病は腎臓内科」 「心臓病は循環器内科」 これまで医療は、臓器ごと、専門科ごとに分かれて発展してきました。 もちろん、それぞれの専門性はとて… ▼続きを読む

高血圧治療は「足し算」ではない *心臓と腎臓を守る、当院の降圧戦略(2026.06.14更新)
「ただ下げる」ではなく、臓器を守る血圧治療へ 高血圧治療で大切なことは、単に診察室の血圧を下げることだけではありません。 本当に重要なのは、 脳卒中、心不全、心筋梗塞、腎機能低下を防ぐことです。 その… ▼続きを読む

足梗塞について(2026.05.29更新)
「心筋梗塞」という言葉は、多くの方が聞いたことがあると思います。 心臓の血管が急に詰まり、心臓の筋肉に血液が届かなくなる病気です。   これと似たことが 足の血管 にも起こることがあります。 一般的に… ▼続きを読む

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