メニュー

脂肪肝の引き算美学。

[2026.01.24]

人の体は何を食べるかでできている、という話を聞きます。

たしかにそのとおりだな、と思うこともあります。

診察の中で、何を食べたらいいですか?

とか

何を避けたらいいですか?

と聞かれます。

少しだけなら何を食べても影響は少ないですよ、という気持ちもあります。

それでも、脂肪肝、とわかったあとは、これを減らしておくとよいですよ、というものがあります。

とくに脂肪をストックする、という状態のある意味で進化系、という状態が脂肪肝です。

この状態で減らすのがよいもの、はこの5つです。

 

体重:3か月で7%減をめざすと良いことがわかっています。

脂肪はまず肝臓から落ちるのです。

 

加糖飲料:やめた瞬間から肝臓が楽になります。

無糖はゆっくり味わうのが良いです。

 

アルコール:ストレス社会を酒無しで、ということです。

百薬の長、は健康なときの話、という言い方もあります。

脂肪肝が良くなったあとはまた、ゆっくり楽しめます。

 

精製糖質:米・パンなどの主食、です。麺類やおやつのせんべい、お菓子なども入ってきます。

 

夜食:夜食はわかっているけど美味しいのです。

お腹が空いて眠れないよりは、という考え方が強くなる時間です。

就寝3時間前までに夕食を済ますという事を考えるのが良いです。

それでも食べたいときには、豆腐などの大豆や海藻、きのこ類という手があります。

もずく酢もいいです。

 

足し算でなにかいいことを体に足す、というより

引き算で、これを避けておこう、減らしておこう、というのが脂肪肝の基本的な考え方になります。

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME