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スパイスカレー

[2026.08.19]

診療後にクリニックから外に出ると眩しい光。

 

数日前までの雨のせいか、湿度も高いのです。

 

暑い夏にはカレーがあう。

 

 

 

そう思ったのでスパイスカレーを作るのです。

3種類のスパイス。

カルダモン。

クミン。

クローブ。

オイルで熱を入れて、しっかり香りを引き出します。

ホールスパイスはこんな形でとても愛らしい。

 

 

 

気付いたら最近ずっと玉ねぎを炒めている気がします。

 

飴色玉ねぎを、今日はメイラード反応と呼んでみます。

少し焦がして追い込んで行きます。

 

 

 

第二弾スパイスは粉です。

インド料理とはコリアンダーの煮込み料理と思って、とインドの方が言われていました。

ターメリック。

カイエンヌペッパー。

塩。

 

 

くしゃみでそう。

玉ねぎと粉スパイスをしっかり炒めると、とても食欲を刺激する香りが立ち上がります。

我が家の換気扇では手におえないほどの香りです。

 

 

そして、トマト缶投入。

イタリアのホールトマト缶が好きです。

イタリアのトマトは日本のと形がぜんぜん違います。

それを見届けるのが好きです。

 

ダイストマトのほうが料理としては楽ですが、好みの問題です。

「火加減調節」といいますが、鍋料理をしていると、この言葉は違う、と思っています。

多分正確には、「鍋中熱加減」といつも念頭に置いています。

 

温度を保つ、上げる、下げる、はすべて鍋中で起こっていることなので、具材の温度を意識し続けています。

 

 

鶏肉を投入してしっかり絡めます。

 

 

加水するときにも一度にどんと水を入れず、差し水をしながら温度を一定に保ちつつ。

最後にガランマサラを投入して1分。

 

香りは3段階。

 

ホールスパイス。

粉スパイス。

最後のガランマサラ。

3階建ての香りです。

 

 

さっぱりしていて香り立つカレー。

さらさらとお米に絡みついて食べやすいです。

しゃびしゃび玉ねぎともっちりチキン。

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